こんログ~🏍
兎崎 槻一です。
今回はLogicoolのG304rEHを購入しましたのでレビューしていきます。
どうしてこれを買ったのか?
これまでLogicoolのG502を5年ほど使っていました。
不満はそこまでなかったのですが流石に変え時かなと思いAmazonで探していたところでこのマウスを見つけることができました。
これを選んだ理由としては、軽さ、センサー、値段です。
G502より軽くて、センサーも同じもの値段も半額以下で買えるのでスペックをよく見ないで即購入してしまいました。
これが後の買って後悔したポイントにも繋がるのですが…
どのような人におススメ?
このマウスを購入するのにおススメな人は
・軽めのマウスを探している人
・ワイヤレスのマウスを探している人
・手が小さく小さめなマウスを探している人
・ゲーム用途でセンサーが良いのが入っているのを探している人
以上のようなものが欲しい人におススメします。
値段も安く手が出しやすいのもメリットだと思います
スペック
センサー:HEROセンサー(200~12000DPI)
駆動時間:約250時間
重量:99g
縦:116.6mm
横:62.15mm
高さ:38.2mm
外観&付属品
箱はグレーの色に青文字で製品名が書かれています
箱の中身はUSBケーブル、ロジの紙、ステッカー、保証書、マウス本体、コンバーターはマウスの中にあります。単三電池も入っています。
マウス本体
正面からです。マウスの高さは、38.2mmで低めです。
後ろからです。マウスの頂点からお尻にかけて細くなっていいます。
右からです。こちら側にはボタンはありません。側面はプラスチックでザラザラしていて滑り止めの役割をしています。
左側です。ボタンが2個付いています。ボタンは小さめで手前側のボタンは押した感じ深めに沈み込むのであまり押した感じは少ないと感じました。
裏側です。ソールは6つ小さめなのが付いています。
電源のボタンもあります。
上面からです。左右のクリックはカチカチ硬めでしっかり押してる感があっていいです。音もマイクに乗りまくる程大きくはないので安心できます
PCに接続する
まず、マウス本体の G の書かれたところを後ろにずらすと開けることができます。
空けるとレシーバーが入っているので取り出しておきます。
そしたら、付属の単三電池を入れて蓋を閉めます。
付属のUSBに先程取り出したレシーバーを挿してマウスの手前に置いてあげれば準備は終わりです。
マウスの使用感
このマウスを使ってしばらく遊んでみました。遊んだゲームはAPEX legendsです。
この動画で使用感などを話しています。
メリットとデメリット
●メリット
・100gを切る重量で長時間プレイしても疲れにくい
・ワイヤレスなのでケーブルのごたつきがない
・乾電池だけで250時間使用可能
●デメリット
・手汗をかくと滑ってしまいがち
・電池切れたときに乾電池を交換しないといけない
・使っているうちに黄ばんできそう
はい、ということで私が感じたメリットとデメリットを上げてみました。
やはり軽い分長時間のゲームでも疲労感は少なくなっていると感じました。集中力にも影響するところなので良いプレイが長くできるとゲームがより楽しくなりますね。
ワイヤレスは初体験でしたがあるないでここまで取り回しが違うと思いませんでした。
ですが、手汗をかくと途端にプレイに支障がでてきました。ローセンシの人ほどマウスを大きく振るわけですが、振った瞬間にマウスをしっかりホールドしずらくなってしまいエイムがブレたりということが何回かありました。
最後に
乾電池一本で250時間使うことができ、価格も4000円を切る値段なのでゲーミングマウスを始めて買うにはとってもおススメだと思います。小さめなマウスなので手が小さな人は良いんではないでしょうか?
今回は白色の物を購入しましたが、黒色もありロジクール公式ページには4色もラインナップしてあります。
ワイヤレスでコンバーターをつなぐだけなのでノートパソコンのお供として持ち運ぶのもありですね
YOUTUBEで配信していますのでデバイスのこと質問あればそちらでお答えしますので見に来てもらえると嬉しいです。