一万円台で買えるおすすめゲーミングアンプ
PS4やPCで出てくる音をより迫力ある音に変えてくれるものがアンプです。
今回は初期投資で失敗しないと思いたい方へおススメを紹介します。
PS4でも対応しているアンプを今回は多く紹介。そして、Amazonからすぐ入手できるアンプを紹介していきます。
アンプとは？
まず、アンプを導入するとどうなるの？ってところから解説していきます。
アンプの役割は音を増幅させることか主な仕事です。音響関係のことを話していると終わらなくなってしますので、ざっくりゲーミングアンプのはどのようなことをしてくれるのと言うとPC、PS4から出ているカスカスな音を映画館で聞いた時のような感じにしてくれる。プラス、FPSなんかの足音よく聞こえるよみたいな設定があるアンプと思ってもらえればいいです。
↓雑絵解説
PS4でゲーミングアンプの選び方、注意点
PS4・PS4ProとPS4Slimとでは出力端子の違いがあります。PS4・Proでは光デジタルの端子がSlimではありませんのでゲーミングアンプの端子をよく確認してから購入しましょう。
USB接続だとバーチャルサラウンドに変換すると音がぼんやりするらしいので、バーチャルサラウンドにしたい方は気を付けたほうがいいです
一万円台のゲーミングアンプ
1.Sound Blaster G5
Scout Modeで足音強調表現
このゲーミングアンプにはあらかじめプロファイルがくまれておりボタン一つで切り替えが可能です。PCではバーチャル7.1chサラウンドに対応しSUBオーディオをステレオから7.1chに変えることかできます。
ハイレゾに対応しているので曲を聴くのもおススメですね
2.Sound Blaster G6
G5をより高音質に追加機能もあり
G6はG5の上位機種であり、G5より性能が上がっています。192kHzから384kHzへ上がっており、機能面では、GameVoiceMixでゲーム音とチャット音を任意の音量に変えれるようになりました。
ですが、G5ではあったUSBポートがありましたがG6ではなくなっているのが残念に思うところです
3.SteelSeries GameDac
PC不要でイコライザー変更可能
このゲーミングアンプは他のゲーミングアンプと違ってアンプ本体さえあればイコライザーの変更ができます。他のゲーミングアンプでをPCを使ってイコライザーなどのプロファイル変更を行うものがほとんどです 。有機ELディスプレイの表示をノブで調整する
仕組みなのでPS4勢にはとてもうれしい機能になっています。
4.Sound Blaster G3
片手で操作ができるコンパクトアンプ
価格が安いこのアンプ、ただ安いだけではなく機能も充実。高音質もさることながら片手に収まるコンパクトさと、ゲーム音とボイス音のバランスを調整でるGameVoiceMixと、敵の足音を強調表現をしてくれフットステップエンハンサーがついています。
このゲーミングアンプはなんとスマホでイコライザー、プロファイルを変更できます。
ですので、初めてゲーミングアンプを購入する方はこちらをおすすめします。
ですが、このアンプUSB type-CなのでPS4では直接挿すことができないので変換type-Aに変換するアダプターを別途購入する必要があります。
まとめ
今回は、PS4におススメなゲーミングアンプを紹介してみました。
安い投資で環境を変えたい方は出せても1万円ちょっとだと思います。その中で機能と値段がいいものをピックアップしてみました。
アンプ1つで今までよりもより良いものにできるので気になった方は購入をおススメします。自分のゲーム環境に合わせてゲーミングアンプを選んでいきましょう！
